おとめ座生まれはこんな人 2022年8月繊細・女子力・羞恥の意識・完璧主義 細かい記憶に基づいた天才的な分析能力 他人の悲しみがわかる 弱ってる人や家族の世話をやかずにいられない 健康に注意しているので肌つやキレイ 結婚するならおとめ座の女性 8/23~9/22生まれのテーマは「自己の完成」
事故の現場では 2022年8月事故をおこしてしまった時、相手に「すみません」と言うと自分の非を認めたことになり後々の交渉で不利になるという説を聞いたことがあります。 断言しますがこれはただの都市伝説であり誤りです。 外国ではどうか知りませんが日本では問題ありません。 もちろん具体的な示談交渉(どちらが弁償するとかいくら払うとか)はしたらダメです。 ベストの言葉は「おケガはありませんか?」です。 こんな時だからこそ相手を思いやる行動がその人の態度を軟化させ結果スムーズな解決につながります。 と私は信じています。 ①ケガ人の救護 ②警察にTEL ③保険会社にTEL 事故現場では気が動転しますが覚えておいてください。 あなたの交通安全をお祈りしています。
草むしり 2022年8月私、河谷は店から歩いて通えるほどの近いところに住んでいます。 中古の家を買ってさらに20年以上住んでいるのでだいぶ古くなってきました。 問題はいろいろあるのですが、そのうちの一つが庭です。 もちろん小さなせまい庭ですが草むしりとなると私のやる気を失くすにはじゅうぶん過ぎる広さです。 やつら(草)は頼みも許しもしないのに勝手に成長しやがり我が物顔です。 もし草ぼーぼー選手権があったら鹿島市でベスト4に入る自信があります。 私は庭仕事が苦手でなかなか手をつける最初のはずみが付きません。 数年前まで日曜日も仕事していたのは庭を見ずに済むというのも理由のひとつでした。 今は日曜日お休みしているのでイヤでもやつらが目に入り「草むしりしないの?」と話しかけてきます。 腰重いランキングがあったら佐賀県でTOP10に入る自信のある私も覚悟を決め作業着すがたで庭に下り立ちます。 カマを片手にざくざく刈ります。 少ししてから後ろを振り向くと成果が目に見えて嬉しいものです。 がんばろうという気も増します。 炎天下で汗びっしょり。 休憩と水分を取るものの頭がクラクラしだ