​　鹿島自動車センター

カフェ「小麦」のオーナー「山崎ぶたぶた」。 中身はおじさん、見た目はぬいぐるみ。 設定は無理めだが、無理なところが逆にいい感じの無理なく読める本。 高校生から大人まで読んでほしいシリーズ。 「ぶたぶたカフェ」矢崎存美　￥524 当店で売ってます。

昨年の10月、突発的な病気になって救急車で運ばれました。 （私のことです） 予兆がなかったので自分でもビックリです。 生まれて初めての入院をしました。 １１月には無事退院し自宅療養する余裕もなく仕事に復帰。 自営業の辛いところです。 多くの皆様にお見舞いのお声をいただき、ありがたく感謝しています。 「無理しないようにね」という言葉を真に受けて、いま仕事のペースを少し緩めています。 皆様にはご迷惑をおかけしますが、これもお店を長く続けていくための止むを得ない選択とあきらめてもらって、今後とも長くボチボチとお付き合いください。 お願いします。

ついに2020年になりました。 何やらキリがいい感じです。 ちょうど2000年に生まれた長男の成人式が今月ありました。 長男といえば男なので大学の入学時に作ったスーツで適当に済ませることが出来ました。 女の子はほとんどが晴れ着でした。 会場は華やかさとおめでたい感じでいっぱいです。 会場といえば例年なら市民会館のはずですが建て替え工事中のため、お隣のエイブルホールへ変更。 親は別階別室でモニター観戦でした。 それでも感慨深くてなかなかいいものでした。 親になって初めての成人式で少し戸惑いました。 成人式に限らず親業は未体験や慣れないことの連続です。 私も仕事を口実にあまり面倒も見れませんでした。 それでも先生やら友達やら周りに助けられてここまでこぎつける事が出来ました。 いましみじみと思うのは「放っておいても子は育つ」です。 でも私が言うことなので信用してはいけません。 責任は持てません。

本名：平賀キートン太一 元ＳＡＳの軍人で教官 マスターと呼ばれる 現在はフリーの保険調査員をしながら 考古学の教授職を求職中 専門はドナウ古代文明 「MASTERキートン」 勝鹿北星／浦沢直樹 全18巻セットで￥5,000 当店で売ってます。

消費税が10％になってしまいました。 当店ではエンジンオイル交換を軽自動車で￥7,200 フィット・マーチクラスで￥4,500と固定価格にしていました。 増税分をどうしようかと悩みましたが、そのまま据え置きすることにしました。 実質値下げです。 理由は大事な愛車を長く大事に乗ってもらうために車メンテの基本中の基本＝オイル交換を途切れなくこまめに行ってほしいからです。 交換料金も5,000㎞交換もどちらも忘れずお気を付けて車を可愛がってあげてください。

「根室のサンマ」 ・・・全国のサンマ水揚げ量の45％は北海道、その中でも最高の漁獲高を誇る根室漁港。 旬は９～１１月 いわゆる走りのサンマは脂が少なく塩焼きには向きません。 10月頃になると太って脂がのってきます。 時期が経って漁場が南下してくるにつれ、また逆に脂が落ちてやせるそうです。 少しうらやましい話しです。 今年は不漁ばかりがニュースになり心配していましたが地元鹿島の池田鮮魚（浜町）さんに直談判しました。 さすがこの道50年の老舗です。 無理を聞いていただいて昨年と同様いや、それ以上のサンマを50匹確保してもらいました！ もちろん根室産の太ったやつ。 昨年食べた方は思い出してくれましたか？ いつも当店をご愛顧いただいている会員・お客様だけをご招待して今年もサンマパーティーを開催します。

アイザック・ニュートン 関孝和 エヴァリスト・ガロワ ウィリアム・ハミルトン ソーニャ・コワレフスカヤ シュリニヴァーサ・ラマヌジャン アラン・チューリング アンドリュー・ワイルズ 数学は出来なくても伝記は面白い数学者列伝 「天才の栄光と挫折」藤原正彦　￥660 当店で売ってます！

秋を実感する場面はなかなか訪れませんが今年もやります。 「会員様限定サンマパーティー！」 １１月の土曜日で日程を考え中です。 少し待ってください。 ついてはお手伝いをしてくださるスタッフを一名のみ募集します。 大根おろしたり、お皿を出したり、洗い物したり的なお仕事を午後半日だけ。 バイト代がない代わりに参加無料の食べ放題つき♪ 年令性別は問いませんので興味のある方の立候補をお待ちしてます。 詳しいことが決まったら来月号で招待状を送らせて頂きます。 お楽しみに♪

このたびの大雨被害を受けた皆様 お見舞い申し上げます。 当店はおかげさまで何もなく済みましたが お客様の大事なお車が水没してしまうという残念なことがありました。 その話しを少し。 水たまり道路を進んだところエンジン内部に水を吸い込んで車が止まるというトラブルでした。 深さはタイヤが隠れるくらいだったそうですが 対向車からの波が押し寄せて吸入口（ボンネットの高さ）に浸水したということでした。 冠水道路は走るなと言われても現地の止むを得ない事情・混乱・不安を想像すると難しい問題です。 それでもやはり「冠水道路には進入しないでください」 水没車はエンジンの修理不可、電気配線やコンピューターの浸水、室内の汚臭などどんな高級新車でも一瞬で無価値のスクラップに変身してしまいます。 もうないことを祈りますが、良かったら頭の片隅に置いておいてください。